設立趣意 − 設立からこれまで −
●“ゆうりんの家”の活動を側面的に支援する“泣rーオブエス”設立へ
有限会社ビーオブエスは、2000年に発足した「ゆうりんの家 」の活動を側面的に支援することを目的のひとつにし、2005年2月8日に、介護タクシー事業・居宅支援事業などの収益事業を行ない、目的が達成できるよう設立しました。
●“二つのバリア”とは
日本経済の上昇と福祉の向上が比例しているかと言えば、残念ながら比例しているとは、言い難い。
要因のひとつに「二つのバリア」がある。
そのバリアのひとつには、社会環境・物理的なハード面のバリア。日本の技術からすれば、いとも簡単に解消できるでしょう?
ふたつには、思いやりの心のバリアであり、『愛の裏返しにあるのは暴力ではなく、自分より恵まれない者に対する無関心なのです』<マザー・テレサ> と言う心の障壁です。
年々少しずつですが減少には向かっているものの、まだ差別や偏見など、心のバリアは存在しています。人間の長い歴史の中で、ここ20〜30年足らずでは完全に無くなるものとは思えないが、「障害があって、また高齢になって初めて見える世の中」「社会・仲間と共に生きる」・・・地域社会とともに・・・障害のありようは多種多様です。
いずれ来る老齢化も、社会との係わりの中で「衣・食・住(+)生き甲斐」がなければ「意義ある人生」を歩めたとは言えないはずです。共に生きるには、障害があろうが なかろうが、お互いが理解し合い助け合う社会が構築されなければいけないと思います。
●当社の取り組みは
当社は、地域社会の中で障害のある方々や高齢者の方々に「自由に・生きがいを持ち・意義ある人生を歩んでいただけるよう」にと、お手伝いの一部を担当しています。ヘルパー派遣を始め、社会資源の利用のアドバイスや移動困難者と云われる方々の足として、介護タクシー運行など、実施しています。

全ての人々が「共に 人間らしく生きる」ことが「命の尊厳であり、また意義ある人生を歩んでいける」事だと確信し、提供することが当社の責務と考え、誠心・誠意 社会貢献に邁進していく所存です。

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